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シンポジウム「北タイにおける邦人の高齢者医療・介護問題を展望する」を開催

カテゴリー: お知らせ | 2015.04.25 Saturday

 

 チェンマイを中心とする北タイには多くの日本人高齢者が在住しているが、タイでの介護施設、介護技術等は先進国と比較して不十分なレベルにあり、さまざまな問題を抱えているのが現状だ。また、日本国内とは違い、タイでは行政面からの援助や社会保障も受けることができないハンディがある。そのため、数年間の当地暮らしに満足しながらも、やむなく日本に帰国するロングステイヤーも数多い。
 北タイで暮らす日本人高齢者が安心して健康な生活を維持し、医療、介護などの適切なサービスを受けられるようになるにはどうしたらよいのだろうか?
 5月24日(日)、バンコク病院チェンマイでシンポジウム「北タイにおける邦人の高齢者医療・介護問題を展望する」(主催・チェンマイ介護研究会、共催・バンコク病院、後援・在チェンマイ日本国総領事館)が開かれる。このシンポジウムでは、北タイでの邦人の高齢者医療、介護問題に対する心構えと方策について、在住邦人の参加者と考え、討論することを目的としている。
参加パネリストと講演の内容は以下の通り。
    アンチャナー医師(バンコク病院チェンマイ・内科医師、医学博士、東京医科歯科大学卒)
「バンコク病院の特徴と高齢者医療」
    タナヨット医師(バンコク病院チェンマイ・リハビリテーション担当医師、医学博士)
「バンコク病院におけるリハビリテーション」
    大久保博氏(介護施設「あおぞら」「えくぼ」代表。岩手県を中心に17の介護施設を経営。北タイでの介護施設開業の可能性について調査中)
「介護を通してのタイ・日国際交流の可能性につ
いて」
    山岸宏氏(チェンマイ介護研究会代表。北タイ在住の日本人高齢者が安心して生活できるよう、適切な医療・介護・生活介助が受けられる環境を創ることを目的として、2013年末に研究会を発足、調査研究を続けている)
「介護研究会が模索する医療・介護問題」
当日は、各パネラーからいくつかの具体的提案がなされ、それに対して参加者との意見交換をしながら進行していく予定。
【日時】5月24日(日)13:30〜16:30
【場所】バンコク病院チェンマイ(地図I−6)
【参加費】無料
【お問い合わせ・申込先】090−7607・243(佐原)
katsuyoshi.sahara@gmail.com
※要フルネーム、電話番号、メールアドレス。参加者は先着順約80名に限定。

 

 

 

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