チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。

<< CHAO104号、発行です! 特集は「北タイで竹と出会う」 | 最新 | ちゃ〜お歳時記 8月12日 >>

総領事館情報(タイ国内偽一万円紙幣の流通について)転載

カテゴリー: 大使館・総領事館情報 | 2007.08.10 Friday

 

在留邦人の皆様へ

在タイ日本国大使館領事部より以下の通りバンコクを中心として、旧々1万円紙幣(聖徳太子のもの)の偽造券が流通している模様との連絡がありました。
なお、同紙幣は現在本邦内でもほとんど流通していませんが、「既に支払いが停止されているが有効な銀行券」として使用できるため、今後、偽造券が市場にて使用される恐れがありますので、ご注意ください。
タイ国内偽一万円紙幣の流通について(2007/08/09)

1.タイ警察当局等によれば、最近、首都バンコクにおいて偽造の疑いのある「旧1万円紙幣(聖徳太子が描かれているもの)」が100枚前後発見されており、今後、首都バンコクを始めとしたタイ国内で更に流通する可能性も考えられます。

2.この「旧1万円紙幣」には「すかし」らしきものもあり、また、約20年前に流通していた紙幣であることから、感触などで真券か偽券かを判別するのは容易ではなく、今後、日系商店などで使用されることや、個人的に「両替して欲しい」「高く売れる古銭がある」などの相談(あるいは詐欺)が在留邦人や日本人旅行者に寄せられることも考えられます。
 
3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、タイ国内で「旧1万円紙幣」を見かけた場合には、偽造紙幣の可能性があることに留意し、安易に受け取らないよう注意してください。また、同国内で最近「旧1万円紙幣」を取得された方は、日系銀行で確認を依頼するか、最寄りの警察署まで届け出をお願いいたします。

4.なお、タイにおいては、外国紙幣(日本紙幣)であっても、「偽造した者」「輸入した者」「偽造を知りながら所持している者」「偽造と知らずに所持したものの、後に偽造と知り得つつ使用した者」はタイ刑法によって処罰の対象となり、また、日本の刑法においても、「行使目的の偽変造・行使・行使目的の交付及びその未遂」については、タイ国内で犯した場合であっても処罰の対象となります。


在チェンマイ日本国総領事館 邦人援護班

 

大使館・総領事館情報 | Top