チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。

チェンマイ路線バスの楽しみ方 332号

カテゴリー: CHAO | 2017.02.10 Friday

 

【2〜3面】
◎チェンマイには快適エアコンバスが走っている!
◎「路線B1」バスターミナル(アーケード)⇔ チェンマイ動物園
◎「路線B2」バスターミナル(アーケード)⇔ チェンマイ国際空港
◎「路線B1」バスターミナル(アーケード) ⇔ チェンマイ動物園
◎「路線B2」バスターミナル(アーケード) ⇔ チェンマイ国際空港
◎「路線10」クアンウィアン・ビレッジ(Kwan Wiang Village) ⇔ チェンマイ市内
(BY Santineko)


※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

続きを読む >>

 

CHAO | Top

 

チェンラーイ日本人会の憩の場、バーンドゥー温泉 331号

カテゴリー: CHAO | 2017.01.26 Thursday

 

【2〜3面】
◎夫婦で仲睦まじく、温泉を楽しんでみませんか?
◎バーンドゥー温泉の正式名称は?
◎日本人会に集合を呼びかけた結果…
◎日本人料理長のお肌はつるつるだった
◎旧館と新館って、どう違うの? 値段は?
◎タイ人も温泉が大好き!
◎夫婦で仲良く、一緒にお風呂に入ろう
◎地元民に愛され続けるのどかな温泉地
◎チェンラーイ日本人会から一言
(BY 村岸伝造)

 

※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

 

続きを読む >>

 

CHAO | Top

 

野鳥の写真を撮るために必要なこと

カテゴリー: 特集のお話 | 2017.01.11 Wednesday

 

330号特集「野鳥撮影のススメ」の中で、

「チェンマイの野鳥」コラムのコラムニストであるKhun Marutさんによる

最近のカメラ事情や撮影テクニックについてのアドバイスを書いた原稿を寄せて頂きました。

本誌では掲載できなかった部分も含めた全文を5回に分けてご紹介します。

最終回 レンズの焦点距離と画角


カメラの望遠の度合い(もちろん広角の度合いも)は

レンズの焦点距離で決まります。

レンズがカメラの焦点面に結ぶ像の大きさは

レンズの焦点距離によって(一元的に)決まるのですが、

焦点面の像の大きさは同じでも、

カメラの画像センサー(フィルムカメラのフィルムに相当します)の大きさによって

切り取る像の範囲が変わりますので、

画像センサーの小さいカメラでは切り取る像の範囲が狭くなり、

同じ焦点距離のレンズを使用しても結果として

望遠レンズを使用したのと同じ結果になります。

 

と言うことで、機種によって画像センサーの大きさは異なりますので、

カメラの望遠(広角)の度合いを表すには、

レンズの焦点距離で表すよりも「画角が何度である」と表現する方が正確なのですが、

慣習で、レンズの望遠(広角)の度合いを表現する時は、

そのレンズと同じ画角を持つ35mmフィルムカメラ用レンズの焦点距離を用いて、

例えば「(35mmフィルムカメラ用レンズの)500mmに相当する望遠レンズ」と言う風に表現しています。

(「35mmフィルムカメラ用レンズ・・・・に相当の」はしばしば省略されますので、

誤解しておられる方も多いかもしれません)

 

 

言い換えますと、35mmフィルムカメラでは、

(人間の目で見た時の画角に近いと言われる)焦点距離50mm(視野角46度)前後のレンズを標準レンズとして、

それよりも焦点距離の長いレンズを望遠レンズ、

短いレンズを広角レンズとしていましたので、

センサーのより小さいカメラにおいては、

もっと焦点距離の短いレンズが標準レンズになり、

例えば、筆者がメインで使用しているマイクロフォーサーズ規格のカメラでは

25mmレンズが標準レンズになり、

300mmのレンズは、35mmフィルムカメラでは

600mmに相当する超望遠レンズになります。

 

もっとセンサーの小さいコンデジといわれるカメラにおいては、

300mmのレンズが、(35mmフィルムカメラ用の)2000mmにも相当する超々望遠レンズになるものもあります。

 

 

筆者のブログ

Khun Marut(タイ語でマルさん)のタイ日記

 

特集のお話 | Top

 

野鳥の写真を撮るために必要なこと

カテゴリー: 特集のお話 | 2017.01.11 Wednesday

 

330号特集「野鳥撮影のススメ」の中で、

「チェンマイの野鳥」コラムのコラムニストであるKhun Marutさんによる

最近のカメラ事情や撮影テクニックについてのアドバイスを書いた原稿を寄せて頂きました。

本誌では掲載できなかった部分も含めた全文を5回に分けてご紹介します。

 

勉強しなければいけないこと

 

最近のカメラはずいぶん賢くなっていますので、

写真に関する知識のまったくない方でも、

カメラを被写体に向けて構えてシャッターボタンを押すだけできれいな写真が撮れることが多いです。
しかし、野鳥撮影のように被写体が動き回って、

明るさや撮影距離が刻々変化する状況下での撮影が多いときは

カメラの自動機構に任せたままではまともな写真が撮れないことも多いです。


いずれはカメラも人工知能を備えて、

撮影者の意図をカメラが察知して、

その状況や被写体に適した撮影を

カメラが自動的にやってくれる時が来るでしょうけれど、

現在のカメラの自動機構はそこまで賢くはありませんので、

カメラ任せでは思ったような写真が撮れないことがしばしばあります。


こういうときに撮影者がカメラに対して、

その被写体、撮影状況にふさわしい設定を指示してやることができると、

失敗写真の率を下げることが出来ます。
そのためには、レンズ・絞り・シャッターなどの原理と仕組み、

カメラの自動機構の仕組み、露出補正の方法・・・

などについて勉強していただくと大変効果的です。

 

撮影した野鳥の同定

 

野鳥の名前が分かって、

その野鳥に関しての情報を集めるのは比較的容易ですが、

名前の分からない野鳥の素性を調べる

(この作業を「同定」と呼んでいます)のはなかなか大変です。
私が野鳥撮影を始めたころは、

手元に何も資料が無くて野鳥の素性を知る方法が無かったので

BLOGに写真を掲載して読者の方に情報提供をお願いしたり、

ネットで手当たり次第に情報を探したりしておりましたが

なかなか思うようには進みませんでした。


そのうちに少しずつ野鳥に詳しい方たちと知り合いになって、

そういう方に教えていただいたり、

書店で野鳥に関する書籍が目に付いたら購入して・・・、

ネット上でも参考にさせていただけるサイトが見つかったり、

と言うようなことで、

最近は同定に苦労することは少なくなりました。

 

つづく

 

参考書籍
A Field Guide to the Birds of Thaland    by Craig Robson
A Guide to the Birds of Thailand     by Boonsong Lekagul and Philip D.Round
どちらも英語版がチェンマイの大きな書店で入手できます。日本のAMAZONにもあるかもしれません。

 

 

筆者のブログ

Khun Marut(タイ語でマルさん)のタイ日記

 

特集のお話 | Top

 

野鳥の写真を撮るために必要なこと

カテゴリー: 特集のお話 | 2017.01.11 Wednesday

 

330号特集「野鳥撮影のススメ」の中で、

「チェンマイの野鳥」コラムのコラムニストであるKhun Marutさんによる

最近のカメラ事情や撮影テクニックについてのアドバイスを書いた原稿を寄せて頂きました。

本誌では掲載できなかった部分も含めた全文を数回に分けてご紹介します。

 

技術的な問題

 

野鳥撮影には500mm(相当)以上の望遠レンズが必須ですが、

例えば500mm(相当)のレンズでは

標準レンズ(50mm相当・人間の目の見え方に近いと言われています)に比べて

10倍の大きさの写真が写りますので、

撮影の瞬間にカメラが揺れると揺れも10倍になり、

写った写真はボケボケになります(カメラブレとか手振れとか呼んでいます)。

 

それを避けるために、

カメラが少々揺れてもカメラの内部がその揺れを打ち消すように動いて、

ブレの影響のない鮮明な写真が取れるような仕掛けを「手振れ補正メカニズム」と呼んでいますが、

近年その技術の進歩が著しく、

通常の明るさの下での記念撮影や風景写真においては

ほぼ完璧にブレのない写真が撮れる様になりました。

 

しかしながら野鳥撮影に用いる高倍率の望遠レンズにおいては

わずかなブレが大きく拡大されますので、

いくら高性能な手振れ補正装置があってもまだ充分ではありませんので、

撮影者は少しでもカメラを揺らさないように努める必要があります。

でも、そういうカメラを上級者が使えば2000mm相当

(標準レンズに比べて40倍大きく写ります)のカメラでも、

手持ち撮影が可能になります。

 

50mm相当   

 

1400mm相当

 

つづく

 

筆者のブログ

Khun Marut(タイ語でマルさん)のタイ日記

 

特集のお話 | Top

 

野鳥の写真を撮るために必要なこと

カテゴリー: 特集のお話 | 2017.01.11 Wednesday

 

手軽に始められるようになった野鳥撮影

 

野鳥撮影というと、高級カメラに大きな望遠レンズ、

それに大型の三脚などが必要で、
そういう機材を購入するためにはかなりの額(新車が買えるほど)の投資が必要・・・

と言うのが常識でしたが、最近のテクノロジーの進歩はそういう常識を覆してしまったようです。
レンズに関しては、設計技術の進歩、

新素材の開発、加工技術の進歩などにより、

またカメラのほうもデジタル技術の進歩や手振れ補正技術の進歩、などによって、

手持ちで撮影できる小型軽量でリーズナブルなお値段のカメラで、

手軽に野鳥が撮影できるようになっています。
今回、初めての野鳥撮影にTRYしていただいた古川さんに使っていただいたカメラは

パナソニック製のマイクロフォーサーズタイプのカメラに

100−300mmズームレンズ(実効焦点距離200−600mm相当)を装着したもので、

10万円以下で入手可能です。
10万円の投資は大きすぎると言う方には、

レンズ固定式(レンズ交換をしない)で最大600mm相当くらいの

高倍率ズームレンズの付いたタイプのカメラでもほぼ同様な撮影が出来ます。

(例えばPANASONIC FZ300,NIKON P610,CANON SX60−HS など)

このカテゴリのカメラは「高倍率コンデジ」と呼ばれていて、

安いものでは3万円くらいで買えるものもあるのですが、

そういう機種では、望遠の度合いは十分だったとしても、

ファインダーの見え方のクリアーさや操作性が十分でなく、
「野鳥も撮れない事はない」と言う程度で、

あまりお勧めしたくはありません。

(600mm相当の「相当」については、別欄「レンズの焦点距離と画角」を参考にしてください)

 

つづく

 

筆者のブログ

Khun Marut(タイ語でマルさん)のタイ日記

 

 

 

特集のお話 | Top

 

野鳥の写真を撮るために必要なこと

カテゴリー: - | 2017.01.11 Wednesday

 

330号特集「野鳥撮影のススメ」の中で、

「チェンマイの野鳥」コラムのコラムニストであるKhun Marutさんによる

最近のカメラ事情や撮影テクニックについてのアドバイスを書いた原稿を寄せて頂きました。

本誌では掲載できなかった部分も含めた全文を

ブログにて数回に分けてご紹介します。

 

 

 

「チェンマイの野鳥」コラムは、おかげさまで160回を越えました。

毎回、多くの読者の方が楽しみに読んでくださっていると編集者の方からお聞きして、

とても嬉しく思っておりますが、

「自分でも野鳥の写真を撮ってみたい」

「野鳥の写真を撮るにはどのような機材が必要なのだろうか?」

とお考えの方もいらっしゃるのではないかと考えまして、

今回は番外編として「野鳥撮影のための機材」についてお話させていただこうと思います。


10数年前にチェンマイに引っ越してきて、

家の周りで色々な野鳥を見かけるのでこれらを写真に撮ってみよう、

と考えたのですが、

当時私の持っていたデジカメは、

ごくごく普通の三倍ズームレンズのものだったので、

野鳥を撮影してみても、全然満足できる大きさには写りませんでした。

そこで思い切って7万円ほどの投資をして、

当時発売されたばかりだったパナソニックのLUMIX DMC−FZ30 という、

12倍ズームレンズ(最大420mm相当まで)のついた800万画素のデジカメを購入してみました。
これがなかなかの優れもので、

このカメラを使うようになってから身近な野鳥がどんどん撮影できるようになって、

ついに野鳥写真の沼にはまってしまいました。
それ以来、現在まで、色々なカメラやレンズを使ってまいりましたが、

その当時のカメラで撮影した野鳥の写真の中で、

今でも当時以上の写真の撮れていない野鳥が何種もあります。

つまり、機材にある程度の性能があれば、

あとは野鳥に巡り合える幸運と、

そのチャンスを逃さない撮影技量があれば野鳥の写真は撮影できるということです。
現在はその当時と比べ、

カメラのテクノロジーは大きく進歩していますので、

その当時と同じくらいの金額の投資で、

当時とは比較にならない高性能のデジカメが手に入りますし、

その半分くらいの投資でも十分に野鳥の撮影の出来るデジカメが入手できます。
ということで、野鳥撮影入門の敷居は以前よりもずいぶん低くなっていると言えると思います。

 

つづく

 

筆者のブログ

Khun Marut(タイ語でマルさん)のタイ日記

 

 

 

- | Top

 

野鳥撮影のススメ 330号

カテゴリー: CHAO | 2017.01.10 Tuesday

 

【2〜3面】
◎チェンマイの野鳥と出会う旅にでかけよう。
◎第一発見はこの鳥!
◎野鳥の習性や自然のサイクルを知る
◎チェンマイの野鳥
◎一期一会だからこそ、機材は大切
◎少しずつ感覚が得られてくる
◎生命力を感じさせる一枚を求めて
◎野鳥の写真を撮るために必要なこと
(BY古川節子、Khun Marut)


※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

続きを読む >>

 

CHAO | Top

 

アカ族の陸稲と冬の食卓 329号

カテゴリー: CHAO | 2016.12.25 Sunday

 

【2〜3面】
◎収穫の冬、 アカ族の陸稲と山の地元市場をのぞいてみよう!
◎黄金色の山の斜面を目指して
◎商品作物に押され、廃れていく陸稲
◎竹の家も、いずれなくなってしまう?
◎陸稲の知られざるメリットとは
◎とれたての新鮮な陸稲は、絶品だった
◎おかずはやっぱりタケノコ?
◎山岳民族たちの「収穫の冬」
◎収穫を終え、クリスマスを祝う
(BY 村岸伝造)

 

※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

続きを読む >>

 

CHAO | Top

 

ドーイステープ山をぐるりと1周走ってみよう! (328)

カテゴリー: CHAO | 2016.12.10 Saturday

 

 

【2〜3面】
◎ドーイステープの自然を満喫する半日ドライブコースはいかが?
◎山岳民族の村を走る
◎眺めの良い山頂で下界を見下ろす
◎観光客が少ない隠れスポット
◎お腹が空いたら川の中のレストランへ
◎リゾートを走り抜けて風になれ
◎基本情報+ツーリングアドバイス
◎ドーイステープ一周ルートマップ
(BY大山陸)


※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

続きを読む >>

 

CHAO | Top